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【燻製しょうゆの歩み】
 かずさスモークの燻製しょうゆは千葉県山武市にある創業230年以上の老舗しょうゆを使用しています。蔵の中でも最高級の関東二段仕込こいくちしょうゆを使用しているので、深い旨味と心地よい醤油の香りが品質の高さを感じさせます。蔵に出向いての出来立てのしょうゆは心にグッと染みる美味しさです。
出来立てしょうゆ
私が燻製しょうゆを作り始めたときは、「火事場の臭い」とか「炭を入れた醤油」と罵られたものですが、自分自身が作り上げた美味しさに自信を持ち、日々改良を続けてまいりました。売り込みを始めたときも実績がないためどこに行っても門前払い。そんなときに門を叩いたのがこの老舗醤油の蔵元でした。燻製しょうゆを蔵元に召し上がって頂いたとき「うん、いいね。醤油の香りと燻製の香りがうまく絡み合ってるよ。これは新しい美味しさだね」と仰っていただいたことを思い出します。

【燻製しょうゆの旨味】
燻製しょうゆを口に含んだとき、「あれ?出汁が入ってる?」と仰られる方が多いです。
鰹だしのような非常に深い味わいは正に燻製しょうゆの醍醐味といえます。

燻製しょうゆには出汁も旨味調味料も入っていませんがなぜ美味しいのでしょう?
当社の燻製しょうゆは桜チップで燻しており、他の原料は全く使っておりません。ということは味に直結する成分は入っていないのです。燻製することで付与されるのはその「香り」です。近年注目されている「ニューロガストロノミー」という言葉をご存知でしょうか?
料理の味の世界を物質の視点ではなく、感じる側の神経組織からの視点で追いかけていきます。このニューロガストロノミーでわかっていることの中で驚くべき研究があり、人間の「味」の認識は舌で2割程度しか感じていないらしく、およそ8割が鼻で感じているのだそう・・・。そういえば鼻をつまんだり、風邪を引いて鼻が利かないときに味がわからなくなったという経験はありませんか?
すこし話がそれてしまいましたが、それほど味の世界には嗅覚が深く関わっているということ。

燻製しょうゆのヘビーユーザーの中にはお年寄りの方も多くいらっしゃいます。しかし燻製しょうゆは減塩醤油ではありません。どうしてなのでしょうか?
お客様から口々に仰っていただいたのは「深みのある香りで満足感が得られる」というお声でした。「減塩醤油って味気ないから結局のところ量が増えちゃう」「燻製しょうゆは少しの量でも濃く感じて満足するよ」と仰っていただいたときは燻製しょうゆを作っているこちらの方が「なるほど!」と思ったほどです。

【燻製しょうゆの使い方】
よく「燻製しょうゆはどうやって使うの?」というご質問をいただきますが、燻製しょうゆは様々なシーンでお使いいただけます。まず第一に「お醤油と同じシーン」でお使いいただくのが燻製しょうゆのパワーを感じて頂けるのではないかと思います。お豆腐や納豆、お刺身やお寿司などまさにお醤油主役のお料理に燻製しょうゆをお試しください。いままで慣れ親しんできたお料理に新しい世界の扉が開かれます。
寿司sushi

また燻製しょうゆならではの香ばしい香りを利用した使い方もたくさんあります。「醤油にはお魚」というところですが、ぜひお肉にかけてみてください。ステーキやローストビーフに燻製しょうゆをかけていただきますと炭火焼のような風味が広がり、シンプルな上に深みのある味わいがお口いっぱいに広がります。
燻製しょうゆとロースとビーフ

さらに野菜炒めやチャーハンの仕上に燻製しょうゆをサッとかけるだけで、香ばしさと味の奥行きになり、手軽な家庭料理をワンランク上の料理に仕上ることができます。

【究極の?至高の?TKG】
そしてなんといってもオススメなのがTKG!卵かけご飯です!
どんな言葉もこの美味しさを完全に表現することが難しいほど。この卵かけご飯はぜひ一度試してください!燻製しょうゆで召し上がって頂いたあとは燻製オリーブオイルも追いがけ・・・。これまた凄いことになりますよ!
究極のTKG
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燻製しょうゆ